名護市議会 2019-06-13 06月26日－09号
その中でも本市に直接かかわりのある代表的な特定外来生物は、ツルヒヨドリ、ボタンウキクサ、フイリマングース、タイワンハブ等が挙げられます。特定外来生物が発見された場合には、発見された場所の地権者や管理者に連絡を入れて、その場所や種類に応じた駆除方法の指導、助言を行っているところであります。
その中でも本市に直接かかわりのある代表的な特定外来生物は、ツルヒヨドリ、ボタンウキクサ、フイリマングース、タイワンハブ等が挙げられます。特定外来生物が発見された場合には、発見された場所の地権者や管理者に連絡を入れて、その場所や種類に応じた駆除方法の指導、助言を行っているところであります。
ア タイワンハブ等の担当職員数について。イ 担当職員が行う業務等について。ウ 業務報告書等について。エ 捕獲器の現在の基数及び必要数・１基当たりの金額等について。オ 名護市内で発見連絡を受けてから、捕獲器設置、撤去までの延べ日数等について。カ 数久田区でも数多くのタイワンハブが見受けられます。平成30年、今年だけでも34匹、そのうち捕獲器で８匹捕獲しています。
ハブ対策といたしましては、今年度ハブ捕獲器100基を購入し、現在は専従の職員２名体制で170基のハブ捕獲器を設置し、タイワンハブ等の捕獲を行っているところであります。市民からハブを発見したとの情報が寄せられたときは、職員が直接現場へ出向き、捕獲器を設置するとともに、住民や公民館、学校等へハブ退治専用スプレーを提供しております。
カラス、マングース、シロガシラ、タイワンハブ等の駆除状況についてお伺いいたします。質問の事項2といたしまして教育行政について要旨の（1）学校週5日制についてであります。